ワンヘルス言事業者

株式会社&rich

豊作和牛が育つ牛舎の前にて、愛情持って育てる家族と想いごとまるごと届ける弊社代表
登録番号
FOH-002819
事業区分
卸売・小売業(医薬品を除く)
所在地
〒819-1137
糸島市南風台6-5-18
電話番号
07045465140
Webサイト
https://hosakuwagyu.thebase.in(外部リンク)
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近年、日本の畜産業は飼料価格の高騰や後継者不足、輸入依存による不安定な供給体制など、多くの課題を抱えています。生産現場と消費者との距離はどんどん遠くなり、「誰が、どのように育てたお肉なのか」が見えにくい流通構造も課題の一つです。

そんな現状の中、私たちは、生産者(弟)と販売者(兄)が連携して立ち上げた和牛ブランド「豊作和牛」を通じて、生産から販売まで一貫して責任を持つ透明性の高い商品づくりに取り組んでいます。豊かな食材の宝庫であるこの日本において、「食の安全」を次世代に繋いでいく責任を、その一端を担う者として果たしてまいります。

育てる過程においては、アニマルウェルフェアの考え方を大切にし、牛さんがストレスなく健やかに過ごせる環境づくりを実践しています。成長促進抗生剤が配合された飼料は一切使用せず毎朝自家配合しています。牛さんたちがゆったり長期間穏やかに育つことが、おいしい和牛づくりの基礎であると考えています。

また、米農家として育てた稲わらを牛さんの飼料に活用し、牛糞堆肥を田んぼへ還元する循環型農業を実践しています。完熟堆肥は地域の農家や柳川市内のひまわり畑などでも活用されており、地域資源の循環にも貢献しています。牛さんたちは地下から汲み上げる矢部川の水を飲み、寝床には隣接する大川市の木材産業から生まれる大鋸屑を使用しています。人・動物・環境がともに健やかであることを目指し、地域と共生する持続可能な畜産に取り組んでいます。

販売過程においては、通常は見えにくいお肉の流通に透明性をもたらし、お客様に安心して選んでもらえるように証明書を付けて丁寧に加工しお届けしています。また家族が愛情を持って育てた牛さんのお肉なので、出来る限り余すことなく使い切ることにも重きを置き、フードトラックでの飲食事業やペットジャーキーも展開しています。これからも人の健康、動物の健康、そして環境の健康が互いに支えあう「ワンヘルス」の考えを大切にしながら、「食」を軸に据えて、地域に根差しつつ未来に繋がる循環を続けてまいります。

ワンヘルスに関する活動

人獣共通感染症対策

  • 感染症発生時の対応方法をマニュアル化し、職員に対して周知・教育する。
  • 人獣共通感染症に対応するクリティカルパス(治療計画書)を作成する。
  • 動物のワクチン接種を推奨する。
  • 衛生的な家畜の飼養と農場における生産物の衛生的な取り扱いを徹底する。
  • 動物の病原体保有状況調査に協力する。
  • 問診の際、動物の飼育について聴取する。
  • 健康相談で薬局に来局された方に対し、動物の飼育について聴取し、必要に応じて医療機関の受診勧奨を行う。
  • 人獣共通感染症に関する周知を行う。

薬剤耐性菌対策

  • 薬剤耐性菌に関する周知を行う。

環境保護

  • 生物多様性に配慮した工事を行う。
  • 電気、ガソリン使用量の削減をはじめとする省エネルギー、省資源などの地球温暖化対策に取り組む。(「エコ事業所」への登録)
  • プラスチックごみ削減に取り組む。(「プラごみ削減協力店」への登録)
  • 建築物等に県産木材を活用する。

人と動物の共生社会づくり

  • アニマルウェルフェアに配慮したイベントや保護犬・保護猫の譲渡会など、動物愛護を推進する。

健康づくり

  • 自然とのふれあいを通じた健康づくりの機会を提供する。
  • 動物とのふれあいを通じた健康づくりの機会を提供する。

環境と人と動物のより良い関係づくり

  • 食品ロス削減につながる活動を行う。(「福岡県食品ロス削減県民運動協力店(食べもの余らせん隊)」への登録)